公開質問
日本新聞協会 様 朝日新聞 様
朝日新聞の報道について疑問があり質問します。朝日新聞の「中国の旅」「従軍慰安婦」 の報道内容は歴史事実と矛盾しており信用できません。実際に南京戦で、掠奪・強姦・放火・虐殺を行ったのは中国国民党軍です。20万人もの慰安婦に国営売春をさせていたのは韓国軍です。「中国の旅」「従軍慰安婦」は犯人を日本軍に付け替えた歴史捏造報道だと推察出来ます。あまりに無責任な虚偽報道です。そのため報道の権威と信頼を守るために、マスコミ全体が結託して真相を隠蔽する事で、朝日新聞を擁護しているのではないのですか?
日本新聞協会が自主的に定めた新聞綱領には「新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。」「報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。」とあります。1984年「都城二十三連隊会」が、1991年「東京撫順会」と「南満鉱業社友会」が朝日新聞に対して抗議を行ってますが、報道機関として適切な措置が講じられたとは思えません。朝日新聞の対応は密室で検証して、結果を報告すると言う一方的な物で、第三者委員でさえも朝日新聞を擁護する報告ばかりで、公平に機能しているとは思えません。
日本新聞協会と朝日新聞には公開された論議の場で、「中国の旅」と「従軍慰安婦」の記事内容に対して取材根拠や論拠を提示した上で質問に答えて説明することで、報道を誤っていないか検証して、新たに公式な見解の提示をお願いします。記事が報道を誤っていると判明した場合には、すみやかな訂正をお願いします。
新聞の正義が問われています。
4つの質問を提示します。公式な見解をお答えください
Q1. 日本軍による「南京大虐殺」は本当に事実ですか?
南京戦では日本軍入城前に中国国民党軍による清野作戦(三光政策)や撤退戦の不手際による同士討ちで、5万数千人程度の避難民や中国兵が落命しています。南京城陥落時の人口は約20万人です。朝日新聞の報道した日本軍が入城後に、掠奪・強姦・放火・虐殺を行い30~34万人を殺害したとする記事は事実ですか?
Q2.「万人抗」(マンニンコウ)は本当に日本企業の所業ですか ?
1991年4月 「東京撫順会」が独自調査をもとに朝日新聞に対して「万人抗」の関連記述の削除を求める申し入れを行っています。朝日新聞は対応として再取材を約束しています。朝日新聞には記事削除申し入れに応じない理由として、中国側証言が事実だと確認できる取材根拠の提示をお願いします。
Q3. 金 学順(キム・ハクスン)さんは本当に元日本軍慰安婦ですか?
朝日新聞は未だ金 学順さんの証言記事と河野談話を根拠として従軍慰安婦の捏造を否定しています。2020年12月 ハーバード大学のラムザイヤー教授により「日本軍慰安婦は全て契約売春婦だった」とする論文が発表されました。朝日新聞が金 学順さんを元日本軍慰安婦と認定した根拠の説明をお願いします。
Q4.「河野談話」の元になった証言者に元韓国軍慰安婦が混在していませんか?
「河野談話」の作成時に韓国で行われた元慰安婦の聞き取り調査では、「ヘリで運ばれた」「ジープで運ばれた」「ドラム缶で運ばれた」「クリスマスは忙しかった」等の朝鮮戦争を連想する証言があります。韓国軍による慰安婦被害者が混在しているのではないですか? 強制連行は無かったのになぜ被害者は韓国に集中しているのですか?
Q1. 日本軍による「南京大虐殺」は本当に事実ですか?
中国共産党を率いた毛 沢東(モウ・タクトウ)は1958年から「大躍進政策」を行いますが、600万人以上の人民を処刑死・拷問死させて、産業・インフラ・環境の大破壊を引き起こした結果、1,000万人以上が餓死する大飢饉を引き起こします。1961年 毛 沢東は復権を画策し、紅衛兵と呼ばれた学生運動や大衆を扇動して政敵を失脚させるために「文化大革命」と言う官製暴動を始めます。死者数は数百万人から2,000万人以上と推定されています。
1970年 中国内では続く内戦状態にともない経済活動が停滞して、疲弊はピークに達し騒乱は次第に沈静化していきます。続く内戦により経済も技術も失ってしまった中国共産党は国民党が放棄した戦後賠償の代わりに、日本からの資金提供と技術支援を切実に欲していました。
そのためには日本が中国に対して残虐行為をおこなったと歴史を捏造する必要がありました。 朝日新聞社内は左傾化が進み完全に広岡 知男社長の独裁体制となってました。3~4月 親中派の国会議員と共に広岡 社長が訪中します。中国共産党に1ヶ月間も歓待をうけ帰国します。9月 朝日新聞社以外の全ての中国特派員が国外退去処分になりました。10月 広岡 社長は新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言します。
1971年8月~12月 朝日新聞は現地ルポと称する「中国の旅」を「平頂山事件」「万人坑」「南京事件」「三光政策 」の4部に分けて連載報道しました。報告者は本多 勝一記者です。中国共産党の用意した証言をそのまま載せて、事実であるかのように装った悪質なルポです。他の大手新聞社も捏造報道と知りながら、中国共産党に特派員を受け入れて貰うために、「中国の旅」の報道を、容認・追従、したと推察できます。この時から日本の新聞報道は正義を見失いました。
「中国の旅」の内容は1950年から中国共産党が、中国残留日本兵やシベリヤ抑留者を中国の戦犯収容所で教育して捏造した物です。1956年から中国共産党に罪を許されて、帰国した元日本兵の一部は、「中国帰還者連絡会」を創立し「反戦平和運動」「日中友好運動」を展開したのです。朝日新聞の連載報道に合わせて、「中国帰還者連絡会」の会員がTV等で証言をする事で「南京大虐殺」が捏造されたのです。1972年9月29日 北京で日中平和友好条約に向けて共同宣言がなされ 、日本は中国に対して長期にわたる経済支援と技術供与を行うことになりました 。
南京城の周辺で清野作戦(三光政策)を行ったのも、南京城内で掠奪・強姦・放火を行ったのも中国国民党軍です。さらに撤退戦の不手際で多くの中国兵が同士討ちで落命しています。共産主義で治安が悪化した中国で共産主義を排除するために進軍した日本軍が、避難民を虐殺する理由は無いのです。1937年12月23日には南京市で自治委員会が設立され、治安が回復しています。日本軍の慰安所も開設しています。
国民党軍の便衣兵が日本の軍服を着ることで日本軍を騙り、強姦・掠奪・殺害事件を起こしています。日本軍は取り締まっていました。掠奪どころか食糧の供出や避難民へのワクチン接種も行っています。治安が回復したからこそ人口の増加があったのです。朝日新聞の記事は1937年当時の報道と矛盾しております。証拠とされる、証言・日記・写真の全てが偽造と判明しています。報告した本田 勝一記者も中国側証言を無検証で報道したと認めています。
2017年 GHQにより1946年に没収・封印されていた、日本に留学経験のある国民党軍の中国兵の告白本『 敗走千里』が復刻版として再刊行されて、南京事件の実情が明らかになります。中国の南京市にある「南京大虐殺記念館」 は、リニューアルします。朝日新聞の記事は信憑性が低いとの理由で展示を取り下げられました。「南京大虐殺記念館」は日本軍が南京とそこに至るまでに中国で殺害した総数が30万人と修正しています。
朝日新聞の報道した日本軍が入城後の12月~2月上旬まで、掠奪・強姦・虐殺・放火を行い中国人30~34万を虐殺したと言うのは完全に歴史捏造の虚偽報道だと推察できます。1984年 南京戦に派兵された元日本兵の有志からなる「都城二十三連隊会」が朝日新聞が掲載した「南京事件」の証拠写真が別な場所の写真であることを確認して、朝日新聞に対して「南京事件」の記事取り消しや謝罪文掲載の要求をしています。日本新聞協会と朝日新聞には公開された論議の場で、記事取り消しや謝罪文掲載の要求に応じていない理由の説明をお願いします。
Q2.「万人抗」(マンニンコウ)は本当に日本企業の所業ですか ?
「万人坑」とは満州を中心とする中国各地に存在する、日本人経営の鉱山や工事現場で使い物にならなくなった中国人労働者が生き埋めにされた「ヒト捨て場」と主張されるものです。中国語の坑は、生き埋めの意味があり、犠牲者の数を指して万人坑というのです。中国共産党は各地に日本の民間人に使い廃られた被害者と称して人骨展示館を多数建設しています。朝日新聞は「中国の旅」の「万人抗」の記事で 、南満州鉄道が経営していた撫順炭坑と南満州鉱業が経営していたマグネサイト鉱山に存在するという「万人坑」を取り上げました。日本人経営の企業が何万人もの中国人労働者を酷使した上で、生き埋めにして殺害したと報道したのです。
撫順炭鉱関係者でつくる「東京撫順会」は、全会員の約1,000人にアンケート調査をおこない、回答のあった469人の証言内容を精査した結果、「強制労働による犠牲者の"人捨て場"としての万人坑がなかったことははっきりした」と結論します。1991年4月~5月 「東京撫順会」と「南満鉱業社友会」が「作り話等が歴史的事実として確定してしまうおそれがある」「事実であるかのごとき報道をされたままでは、同僚に対して、また国民に対し申し訳がたちません」として、朝日新聞に対して「万人抗」の関連記述の削除を求める申し入を行いました。6月17日に朝日新聞は、「中国側証言を覆す確固たる証言が得られていない、(日本でなく中国での)精密な現地調査を考えている、求めに答えられない」とする回答を行ったのです。
「満州国警務総局保安局」が残した『魔窟・大観園の解剖 』によれば、「萬人抗」を次のように説明しています。「正しくは市立大有坊貧民義地と云ふ。この貧民義地の端に萬人坑の大穴があり、次々に乾枯らびた屍が素裸のままで抛りこまれる。哈爾賓(ハルビン)市中一ヶ年の斯る屍の数は大約四千である」ハルピン市だけで1年に約4,000人なら30年で12万人にのぼる勘定です。このように死体をほり込む「貧民義地」はハルビンで3ヵ所あったと書かれています。中国の因習を日本企業の残虐行為に付け替えた、歴史捏造報道だと推察できます。
日本のマスコミ全体が結託して、中国に配慮した報道を行う事で正しい歴史が隠蔽されています。新聞社が結託して歴史捏造報道を、容認・擁護、して日本人に自虐史観を植付て共産主義を美化して布教するために、情報操作をしているとすれば由々しき問題であり、日本国民に対する背信行為です。日本新聞協会と朝日新聞には公開された論議の場で、朝日新聞の記事内容が報道を誤っていないか検証した上で 「東京撫順会」と「南満鉱業社友会」が要求した関連記述の削除に応じていない理由として、中国側証言が事実だと確認できる取材根拠の提示をお願いします。
Q3. 金 学順(キム・ハクスン)さんは本当に元日本軍慰安婦ですか?
2014年 米国では8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本軍の強制連行を否定する調査結果が公開されました。8月5日 朝日新聞は慰安婦強制連行の「吉田証言」の誤報を認めます。しかし、植村 隆記者の書いた金 学順さんの2本の証言記事と河野談話の元になった証言を根拠として「自由を奪われた強制性あった」と「従軍慰安婦」の捏造を否定しました。一部識者が証言記事の矛盾を指摘します。朝日新聞は対応として「慰安婦報道、第三者委」を立ち上げ検証して記事の一部を訂正します。
2020年12月 ハーバード大学のラムザイヤー教授により「日本軍慰安婦は全て契約売春婦だった」とする論文が発表されました。2021年3月11日 植村 元記者による名誉棄損の訴訟は最高裁まで全て敗訴が確定しました。裁判では証言記事は捏造だと認定されたのです。8月14日 金 学順さんは元日本軍慰安婦ではないとする『赤い水曜日』が韓国で刊行されています。金 学順さんは単なる人身売買の被害者で、元日本軍慰安婦で無い事は明らかです。「慰安婦報道、第三者委」が金 学順さんを元日本軍慰安婦と認定して、「縁戚関係にある者を利する目的で事実をねじ曲げた記事が作成されたともいえない」と報告したことは由々しき問題です。「慰安婦報道、第三者委」が朝日新聞を擁護するため虚偽の報告をした疑惑が生じています。
実際に済州島で女性の強制連行を行ったのも、20万人もの慰安婦で国営売春をしていたのも、韓国政府・韓国軍です。韓国政府は赤狩りで済州島民を虐殺しました。共産主義の清野作戦(三光政策)です。そのさい女性を強制連行していました、彼女らは「特殊挺身隊」「第五補給品」として兵士に割り当てられて性的奉仕を強要されています。朝鮮戦争が一段落すると20万人もの慰安婦で国営売春を始めます。固定式と移動式がありました。「従軍慰安婦」は移動式の別称です。朝日新聞はその史実を知った上で一連の従軍慰安婦報道を行う事で、朝鮮戦争中の韓国軍の戦争犯罪を太平洋戦争中の日本軍に付け替えて、組織的な情報操作で歴史捏造を行ったと推察できます。
(金 学順さんの証言記事と朝日新聞の見解は下の参考LINKより参照可能です)
Q4.「河野談話」の元になった証言者に元韓国軍慰安婦が混在していませんか?
1993年8月 日本政府は韓国政府の要請に応じて「河野談話」を作成するために、韓国で元慰安婦の聞き取り調査を行いました。証言には「ヘリで運ばれた」「ジープで運ばれた」「ドラム缶で運ばれた」「クリスマスは忙しかった」等の朝鮮戦争を連想する証言があり、明らかに朝鮮戦争中の慰安婦被害者が混在しています。元慰安婦の証言の内、比較的信頼性の高い16人分の証言を元に「河野談話」は作成されたのです。その資料はA4用紙13枚と言うお粗末なもので、大阪・熊本・台湾、など日本軍の慰安所がなかった場所で何年間も強制的に働かされたと語った女性が6人もいました。後援団体や福島 瑞穂弁護士が証言の指導をしていたのです。
1994年にカリフォルニア州で結成された中国系の世界的な反日組織 「世界抗日戦争史実維護連合会」は日系米国下院議員のマイク・ホンダへ資金や情報を提供して米国下院や国連に働きかけます。吉田清治は1995年に著作が創作であると告白しましたが朝日新聞は取消をしませんでした。1996年「クマラスワミ報告書」が、1998年「マクドゥーガル報告書」が国連で採択されます。2007年 米国下院では「対日非難決議」がだされます。2011年から「韓国挺身隊問題対策協議会」が水曜デモと共に広報活動する事で、「日本軍が主に朝鮮人20万人を強制連行して性奴隷とした 」と言う歴史が捏造されたのです。
日本のマスコミ全体が結託して、韓国に配慮した報道を行う事で正しい歴史が隠蔽されています。新聞社が結託して歴史捏造報道を、容認・擁護、して日本人に自虐史観を植付て共産主義を美化して布教するために、情報操作をしているとすれば由々しき問題であり、日本国民に対する背信行為です。日本新聞協会と朝日新聞には公開された論議の場で、朝日新聞が金 学順さんを元日本軍慰安婦と認定した根拠の説明と、日本軍慰安婦に「自由を奪われた強制性あった」とする主張の根拠の説明をお願いします。
新聞の正義は問われています。
朝日新聞が1971年に報道した「南京事件」より記事引用
「日本軍がなだれこむ。大混乱の群集や敗残兵に向かって、日本軍は機関銃、小銃、手榴弾などを乱射した。飢えた軍用犬も放たれ、エサとして食うために中国人を襲った。二つの門に通ずる中山北路と中央路の大通りは、死体と血におおわれて地獄の道と化した。川岸は水面が死体でおおわれ、長江の巨大な濁流さえも血で赤く染まった。どこへ行っても空気は死臭で充満していました。」
「虐殺は、大規模なものから1人~2人の単位まで、南京周辺のあらゆる場所で行なわれ、日本兵に見つかった婦女子は片端から強姦をうけた。紫金山2000人が生き埋めにされている。こうした歴史上まれに見る惨劇が翌年2月上旬まで2ヵ月ほどつづけられ、約30万人が殺された。」
「日本兵にみつかった婦女子は片端から強姦を受けた。このことについては、多くの写真が残っている。強姦された相手が裸で泣いている横で、自分も並んで記念写真をとった例が最も多い。強姦のあと腹を切り開いた写真。やはりそのあと局部に棒を突き立てた写真・・。5万人もなだれこんだ日本軍。そのすべてではむろんないにせよ、かなりの兵隊が加わった強姦事件の被害者は何万人におよび、1人が1度に30数回もつづけて強姦された例があるので、件数は何十万件とも見当がつかない。10歳前後の童女から70歳以上の老女まで、すべて強姦の対象なのであった。」
「ときにはまた、逮捕した青年たちの両手足首を針金で一つにしばり、高圧線の電線にコウモリのように何人もぶらさげた。電気は停電している。こうしておいて下で火をたき、火あぶりにして殺した。集めておいて工業用の硝酸をぶっかけることもある。苦しさに七転八倒した死体の群れは、他人の皮膚と自分の皮膚が入れかわったり、骨と肉が離れたりしていた。「永利亜化学工業」では、日本軍の強制連行に反対した労働者が、その場で腹を断ち割られ、心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食ったという。」
「南京事件で日本軍が殺した中国人の数は、姜さんの説明では約30万人という大ざっぱな数字を語っていたが、正確な数字はむろん知る由もない。東京裁判のころの中国側(蒋介石政権当時)の発表は43万人(市民23万、軍人20万)だった。東京裁判判決では11万9000人だが、これは明白な証言にもとづくものだけなので、事実より少ないと見る研究者もいる。洞 富雄 著『近代戦史の謎』の分析は、30万人、あるいは34万人説を事実に近いとみている。」
・最後まで読んでくださりありがとうございます。
共産主義を美化した上で布教したい、日本のマスコミにとっては非常に認めがたい内容です。ですが、多くの共産主義信者(共産シンパ)は、共産主義が素晴らしいと騙されているのです。せめて報道機関には正気を取り戻し、正しい情報を伝えて欲しいものです。大変革は起こっています。朝日新聞は報道機関を名乗るなら真実を明らかにするべきです。そして中国・ロシアと自由主義陣営が対峙する事で、悪魔の宗教である共産主義を亡ぼして、戦争の無い世界を実現しましょう。そのためには日本は信用できる報道機関を取り戻す必要があります。正しい情報は民主主義の生命線です。今までに朝日新聞が行ってきた歴史捏造を明るみに出したうえで、認めさせることでマスコミから中国共産党の影響を取り除き、信頼できる報道機関を日本に取り戻しましょう。
宜しければ拡散のご協力をお願いします。
令和 4年2月24日 大阪のネトウヨ